日時:1979年9月22日~12月12日
1 | overture |
2 | ロックンロール |
3 | 女呼んでブギ |
4 | 瞳の中にレインボウ |
5 | 別れ話は最後に |
6 | 恋はお熱く |
7 | ブルースへようこそ |
8 | 奥歯を食いしばれ |
9 | カントリー |
10 | C調言葉に御用心 |
11 | ブルース |
12 | いとしのエリー |
13 | 思い過ごしも恋のうち |
14 | 茅ヶ崎に背を向けて |
15 | 勝手にシンドバッド |
16 | Further On Up The Road / Eric Clapton |
17 | 気分しだいで責めないで |
この年2度目となる全国ツアー。
「春五十番コンサート」と合わせると1年間で100本弱のライブを行っている。
『カントリー』はオリジナル曲であり、ツアー期間中の10月に応援団より発行された「サザンオールスターズ全曲集」に『カントリー(仮題)』として歌詞と楽譜が掲載されている。
『ロックンロール』『ブルース』も同様のオリジナル曲であると思われる。
公式サイトのセットリストの末尾に「他」と書かれているように、初期のライブは公演ごとに演奏曲や曲順が異なる傾向があるため、あくまで一公演のセットリストとして理解すべきと思われる。
ラチエン通りのシスター
— シュワとジャイアン (@notridethewave) 2018年6月23日
このverは、その翌年にテレビでやったvsツイストの時のだったけど、これが泣けてね...てか当時14歳のオレにわかったか!?って、、わかったんだなぁ♪( ´▽`)
だけどここで謎サザンなんだけどね、セトリに出てないのが多いんだよね...
C調→ラチエン通り→Bluesだったんよ
『C調言葉に御用心』と『ブルース』の間に『ラチエン通りのシスター』が演奏されたとする記述。
カントリーもアコギだったと思います。あ、歌詞付きだったと。。
— ジャイアン (@notridethewave) 2018年8月29日
ロックンロールは激しくて、歌詞はなかったと思います、リードギターと絡み合ってたと思います。
アンコールはクラプトン(今だからわかるんですがw)のファザーオンアップザロード(テレビでも当時は歌ってましたね)
横から失礼します!Further~の気分しだいの後の「他」、恐らく会場によって何か1曲やった所もあったという事なのかな?と捉えています。ちなみにファイナルの後楽園はシンドバッドを最後にやっています
— FUJI (@FUJI_error) 2018年10月10日
当時の雑誌のレポートより pic.twitter.com/AeimH3FuLG
後楽園球場ではラストに『勝手にシンドバッド』を演奏したとする記述。